過去の恋人と、恋人ではないけどすごく好きだった人について、たまにふと、あー、好きだったなあ、なんて思う。ただ、これってたぶんもう伝えることはできない訳だ。彼女らには彼女らの人生があるし、自分には恋人がいるし、なんか今更わざわざ「あの時本当に好きだったんだ!」と言う機会も持てないでしょう。言うのもすごくナンセンス。でも、残念だよね。本当に好きだったんだから。「だった」と言っても別に今嫌いなわけではなくて、もちろん今でも好きなんだけどね。これももう伝えられない。今更だけど、なんか残念。もっと言っておけばよかったなあなんて思わないでもない。いや、一人には結構言った気もするけど。
なんでこんなこと思ったかと言うと、この前スペイン人の女の子に、「日本語で"I love you"ってなんて言うの?」と聞かれて、「よくわかんないけど「好き」とか「好きだよ」かねえ?「愛してる」ってのもあるけど、まあ使わないね。」なんて答えてたら、「なんでそんなに不確かなの?皆恋人に毎日言うんじゃないの?えっ、日本人は"I love you"と恋人に言わないの?なぜ?」とか言い始めて、「うわー、面倒くさいなあ。そんなこと言う訳ないでしょう。文化的違いだよ。」とこころの中で思ったことがきっかけ。先に書いたように、最近歳とってきたからか、あー、好きな女の子にしっかり好きと言っておけばよかったなあ、なんて思う。ひょっとして、だからアメ人達は"I love you"と言い合っているのか!くだらねえ、と思いつつ後悔してるやつ(自分)よりも、しっかり自分の気持ちを表してもっと良い思い出にしている人達(アメ人達)の方がかっこいいのかも!とちょっと思った。まあ、未だに"I love you"なんて抵抗感があるし、絶対言わないけどね。
2012/05/23
もう好きだと言えない!
2012/05/15
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