やっぱり不安。前回書いたことに加えて、果たしてこれでよかったんだろうかという気持ちが出てきた。何でだろうね?何でいつもこういうこと思うんだろうね?自分が望んだことに向かって努力して、それを達成したはずなのに、それ自体が疑問に思えてくる。確かに楽しみなことはたくさんあって、これからやろうとしてる勉強だってものすごく興味はあるんだけど、問題はやっぱり将来のことなのよ。その後何するつもりなのかなあって。僕は大学院進学を選んだ。自分の意志で。その後のことを選択するのも自分だ。全ては自分の責任で。つまりはその状況に耐えられるのかっていうのが不安なのかもね。そして結局は、主体性がないということにつきる。自分の意志が固くない。他の人の目を気にしていて、自分の選択に自信が持てない。気にしていないなんて言いながら気にしてる。自意識過剰。慣習やら何やら、あらゆる枠組みに囚われない生き方をしたいなんて言いながら一番それを意識しているのかも。
でも、そうやってつらつら考えていてふと思ったんだけど、僕が何やったって、皆それをけっこう認めてくれるんだよね。良い意味では、周りの人達は自分が思っているよりも自分のことを高評価してくれているみたいで、何やっててもいいじゃん、どんなことだってできるよ、なんていうニュアンスのことを言ってくれる。本心かどうかはわからないし、今までそんなこと思ってもみなかったのでまだつい疑ってしまうんだけど、とにかくそういう人達はいる。だから、僕がどんなことやっても、それを認めてくれる人はいるらしい。
それからもう一つには、別に悪い意味でも何でもなく、僕が何をしていたって他の人は別に気にしないというのもあると思う。他の人の人生なんて、どうなったってそんなに関心は無いよね。別の人間なんだから。これは僕にとってもそうで、自分以外の人がどんな人生を送っていても別に構わない。
ただ、その別に構わないというのに唯一条件を付けるとしたら、その人がその生き方を自分で選んで、それで満足してるなら、ってことだ。例えば僕の大切な人がどんな人生を歩んでいようと、その人が幸せならそれでいい、と結局はそういう気持ちだと思う。それも人を認めているっていうことだと思う。
だとしたら、僕が何を選んでどう生きていようと、それで僕自身が幸せを感じてるんだったら、周りの人にとっては何も言うことはないってことだよね。まあ、単純化し過ぎかもしれないけど、自分の責任で何かをして、それで幸せと思えれば、誰にも迷惑かけないんじゃないか。この幸せさえ持っていれば、何をしていても人は僕を認めてくれるんじゃないか。僕は僕がやることで幸せになっていたいと思う。そうありたい。実際そんなふうに生きられないのはこれまでの経験からも目に見えてるし、こんな気持ちどこまで続くかわからないけど、そう思っていたい。
2008/09/28
ふと思ったこと。
2008/09/26
どうやら
受験に合格したらしい。自分の見間違いでなければ。
これで来年から晴れて大学院生になる。半年前に立てた目標を果たせたってことだ。それはとっても喜ばしいはず。
そのはずなんだけど、つくづく損な性格をしてると言うか何と言うか。なんとなく手放しで喜べない。
まず、まだ実感が沸かない。合格発表の時に受験番号見ただけじゃ、なんのことかよくわからない。ひょっとしたら間違いじゃないかと今でも思う。
それと、自分なんかが研究やってけるのかという不安がかなりある。受験に合格したからと言って、急に自分に自信がつくとか、情けなさや恥ずかしさが消えるなんてことはない訳だ。当たり前だけど。
それから、合格と不合格が本当に紙一重だったような気がしてならなくて、その偶然の出来事について大喜びするってのに抵抗がある。確かに努力はしたけど、合格したのなんてただ幸運が重なったからのように思える。特に合格発表を見ると、自分の番号があるか、ないか、というだけ。僕の前の受験番号の人は落ちてた。僕だってその立場にいる可能性は大きかったと思う。そうすると、この番号があるか、ないか、ってのがそんなに重要なのかという気になってしまう。それに、不合格だった時の自分を想像して、そいつの手前、なんか喜びきれない、みたいな、そんな気分になる。無駄な考えかもしれないけど。
以前、蝶番がどう回っても、つまり合格しようがしまいがその事実を受け止めて、笑顔で最高!って言いたいなんて言ってた訳だけど、それはできなかったということかな。せっかく合格したのに、「最高!」って言ってないもんね。これからそうやって思えるようになるのかな。自分に「よく頑張った、お疲れさん」なんて言えるのかね。その方がいいんだろうけど。何にしろ、目標達成、受験合格は喜ばしいはずなんだから。
さて、そういうことはおいおい考えていくとして、旅に出ようと思う。これも前から計画していたこと。少し長い旅に出て、何かを考えてもいいし、何も考えなくてもいい。そんな時間を過ごそうと思う。
2008/09/18
2008/09/11
2008/09/10
2008/09/06
2008/09/05
2008/09/03
2008/09/01
正直ね、
ちょっとしたきっかけで泣き出しちゃうんじゃないかっていうような状態の時がたまにあるんだけど、でもまあ今は、そんなに思い詰めてもしょうがないなあと思ってるのよ。なるようにしかならない。いや、努力はしよう。でも、その後は、ねえ。それに駄目だったとしても、それはそれでまた何かを始めるきっかけになる訳だし。そもそも、一年前を思うと、ここまで頑張れるようになった、っていうだけすごいかなあなんて。別にこれは受験に失敗した時の言い訳を今からしようってんじゃなくて。うん、結果はどうあれ、一ヶ月後に自分に、よく頑張った、お疲れさん、なんて爽やかなこと言えるようになっていたいなあと。そして同時に自分の無能さと努力の足りなさも受け止めたいなあと。
